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アロマトリートメントについての「よくある質問」

【不妊治療とアロマ】

【妊娠中のアロマ】

【産後のアロマ】

【ベビーとアロマ】

不妊治療とアロマ

香りの効果を教えてください
ホルモンバランスを整える、身体を温める、香りはさまざまな効果を持っています。ご自身がその時の気分で、心地よく、好きだなあと感じた香りをお選びください。
不妊症の治療に効果が期待できる香りはどんなものですか?
ラベンダーや柑橘系(レモン、グレープフルーツほか)、ネロリ(オレンジの花)などの香りを好まれる方が多いようです。
また、ペパーミントのように、すっきりした香りも人気があります。
お好きな香りを部屋に薫らせたり、お出かけの時にはエッセンシャルオイルを微量落としたハンカチやティッシュを持参したりすると、とても心が安らぎます。
冷え性の改善にアロマは効果がありますか?
手や足の部分浴や、おなか・腰まわりにアロマオイル(植物性ベースオイルにエッセンシャルオイルをブレンドしたもの)を塗ってトリートメント(マッサージ)するのがお勧めです。
身体がふんわり温かくなって心地よいものです。おなか・腰まわりだけでなく、手足の指と指の間をなぞるようにトリートメントするとさらに循環がよくなり、身体全体が温まります。
冷え性に向いている香りはなんですか?
ラベンダー、ローマンカモマイル、ローズウッド、フランキンセンスなどが心地よく使いやすいでしょう。
部分浴について教えてください?
手や足、または腰など、身体の一部分をすこし熱めのお湯につけて血液循環を促す方法です。差し湯をしながら、じんわり汗ばんでくるまで続けると、身体の力が回復し、とても楽になります。
おなかが張るときは?
オイルトリートメントや温湿布が助けになります。お腹や腰まわりをゆっくりマッサージして、そのあとに温かいタオルを乗せます。このような場合は、ベースオイルにオレンジやローマンカモマイルをブレンドして使うことが多いです。
生理中や高温期にトリートメントを受けてもよいのですか?
アロマセラピーのトリートメントは心身にとても優しいものなので、安心して受けてください。当クリニックでは、高温期には妊娠の可能性を考慮し、エッセンシャルオイルの濃度をやや低めにし、作用もマイルドで生理を促す恐れがないものを使って、トリートメントのタッチを柔らかくしています。
ただし、トリートメントを避けた方がよい場合もありますので、施術を受ける前に是非ご相談ください。
花粉症を緩和するアロマはありますか?
不妊治療中なので花粉症の薬を控えているのですね。アロマポットなどでエッセンシャルオイルをたいて香りをたてたり、エッセンシャルオイルをマスクに1滴落としたりする方法がお勧めです。
ペパーミント、グレープフルーツ、レモン、フランキンセンスなど爽快感のある香りがよいでしょう。
マスクに落とす場合は、エッセンシャルオイルが直接肌に触れないようにご注意ください。
また、温かめの水分を多くとるよう心がけることもお勧めです。

妊娠中のアロマ

妊娠中にアロマトリートメントやリフレクソロジーを受けてもよいのですか?
安定期に入れば大丈夫です。オイルトリートメントの前に、施術する部位、体勢、使うエッセンシャルオイルなどを、ご相談しながら選んでいきます。
ベースオイル(スイートアーモンド、ホホバなど)にエッセンシャルオイルをブレンドした、オイルトリートメントで大きなリラックス効果が得られます。
妊娠後期の手足のむくみには?
妊娠後期の強いむくみには、アロマオイルトリートメントがとても効果的です。
また、腰痛や肩こりにも同じく効果を発揮します。
出産前の不安定な気持ちも落ち着かせる効果もありますので、
是非一度お試しください。
妊娠線の予防には?
ベースオイル(スイートアーモンドやホホバ)に、ビタミンEを含んだ小麦胚芽やアボカド、ビタミンCを含むローズヒップなどのオイルをブレンドして、お腹に優しく塗布します。
臨月が近い場合は、ゼラニウムを加えてもよいでしょう。
静脈瘤の予防や改善には?
ベースオイル(スイートアーモンドやホホバ)にエッセンシャルオイルをブレンドして、足を下から上に優しくなであげます。ただし、静脈瘤になっている部分を強く押したりしないようにしてください。
不安症や不眠症には?
妊娠中はホルモンの変化が大きいので、誰にも起こる症状ですね。
アロマポットなどでエッセンシャルオイルの香りをたてる芳香浴がおすすめです。
自分の気に入った香りを使うのが一番ですが、
不安症にはカモマイルローマン、マジョラム、ネロリなど、
不眠症にはラベンサラ、リトセア、プチグレン、マンダリン、ラベンダー、ネロリ、イランイランなどを使います。
エッセンシャルオイルをティッシュに落として香りをたてるのも簡単な方法です。
シミ、そばかすの改善には?
洗顔後にハーブウォーターまたは化粧水をたっぷり塗ってから、
ベースオイル(ホホバ)にレモンエッセンシャルオイルをブレンドしたものをお休み前に塗布します。
ブレンドの濃度についてはご相談ください。
皮膚のかゆみには?
ハーブウォーターやベースオイルを塗布して、保湿力をアップする方法がおすすめです。
(*お肌の弱い方や、アトピーの方は事前に必ずパッチテストをしてください)妊娠中のどの期間かにもよりますが、ハーブウォーターは、カモマイルローマンウォーターやカモマイルジャーマンウォーター、ペパーミントウォーターを。
ベースオイルは、ホホバかスイートアーモンドがよいでしょう。
臨月が近いようなら、エッセンシャルオイル(ラベンダー、ゼラニウム、カモマイルローマン)を、ベースオイルにブレンドするとさらに効果的です。

産後のアロマ

産後の疲れ、授乳によるこりや痛みには?
慣れない授乳で、気がつかないうちに腕や腰、肩が痛くなりつらいものです。
筋肉の緊張をほぐすには、ベースオイルにエッセンシャルオイル(ラベンダーアングスティフォリア、マジョラム、レモンなど)をブレンドした、アロマオイルトリートメントも効果的です。
むくみを取るには?
出産によってホルモンバランスが大きく変化し、多くの血液が子宮で使われることが影響して、血液が身体の末端までスムーズに流れず、手や足にむくみが出ることがあります。産後しばらくするとむくみのほとんどは解消しますが、手や足を温めたり、アロマオイルトリートメントで血液循環をよくするのもお勧めです。
痔には?
産後の切れ痔には、ベースオイル(スイートアーモンドやホホバ)やジェルに、サイプレス、ゼラニウム、ラベンダーをブレンドして患部に塗布します。
ローズウォーターを適量塗布するのも効果的です。
母乳の出が悪いときは?
焦ったり落ち込んだりすることは、母乳の出にマイナスです。
胸元や肩甲骨まわりを温めるマッサージでリラックスしてください。
ベースオイル(スイートアーモンドやホホバ)に、パルマローザなどをブレンドしたオイルトリートメントも効果的です。
乳首のひび割れに効果的なオイルは?
ベースオイル(小麦胚芽やスイートアーモンド)だけを、授乳後乳首に塗布します。ゼラニウムをブレンドしてもよいでしょう。
手足が冷たいときは?
産後はホルモンバランスが変化するため、自律神経が不安定になりやすく、血液が身体の末端部分である手足まで充分に流れなくなって冷えを感じることがあります。
ベースオイル(スイートアーモンドやホホバ)に、柑橘系のエッセンシャルオイル(オレンジやレモン)、またはマジョラムをブレンドしてオイルマッサージをすると、手足が温まります。
気分が不安定なときは?
産後には、子育てへの不安や体調不良で心が不安定になりがちです。
心身を休ませることが何より大切ですが、アロマポットなどによる芳香浴もおすすめです。
ラベンダーアングスティフォリア、フランキンセンス、スイートオレンジ、パルマローザ、マジョラムなどからお好みの香りを選んで、その香りを胸いっぱいに吸い込んでみてください。

ベビーとアロマ

赤ちゃんにはどんなオイルが適していますか?
オイルを使う前にパッチテストが必要ですが、生後1年くらいまでは、ベースオイル(スイートアーモンド)のみの使用をお勧めします。赤ちゃんが大好きなママの匂いに近いからです。また、成分が皮脂に近いので、皮膚の乾燥やおむつかぶれ、軽い湿疹を緩和する効果があります。
おむつかぶれ、あせもを改善するには?
ラベンダーウォーター、カモマイルローマンウォーターを適量塗布します。この場合も、まずパッチテストを受けてください。

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