過去のご妊娠で、3回以上続けて流産または妊娠初期での胎児発育(心拍)停止をご経験されているご夫婦が対象となります。流産は全ご妊娠の10〜15%に起こる可能性があるものですから、2回程度の流産はそんなにご心配になる必要はございませんが、どうしても心配な場合や奥様が高齢の場合などは2回の流産でも検査のご相談をお受けいたします。
検査
- 超音波検査や子宮鏡による子宮の状態(子宮筋腫や子宮内ポリープ・子宮奇形など)
- 正常月経周期でのホルモン状態(ホルモン負荷検査→月経2〜5日目にお受け下さい)
- 黄体機能不全のチェック(高温期に黄体ホルモン不足なども流産の原因です)
- 甲状腺ホルモン(甲状腺ホルモンの異常も流産の原因になります)
- 流産関連セット検査(当院オリジナル)…当院オリジナルの血液検査セットですが、保険診療分と一部自費があり、合計で6,000円程度です。
| セット内容 | |
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・抗DNA抗体 ・抗核抗体 ・APTT(血液凝固因子) ・抗カルジオリピン抗体 ・ループスアンチコアグラント因子 ※当院で体外受精2回目の場合は上記より52,500円の割引、3回目は105,000円の割引です。 |
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- ご夫婦の染色体検査…日常生活には全く差し支えのない異常でも、流産などを引き起こしやすいチョットした異常をチェックします。直す事は出来ませんが、その後の胎児への影響などをある程度予知できます。
(自費:1人分25,000円、ご夫婦で50,000円) - 流産児染色体検査…流産の原因の約80%は胎児の染色体異常と考えられています。その詳しい原因を追及するには、流産してしまった胎児染色体検査を行います。原因不明の流産を数回繰り返している場合には、一度お勧めします。
(自費:70,000円) - 皮内免疫療法の有効性(必要性)を検査するMLC混合培養検査…45,000円
| ※ | 当院では、これらの検査はほとんど保険診療いたしますが(上記自費診療を除く)、保険診療の関係上、同じ月に全部の検査はできません。 |









